こんな流れはもうまっぴら

正直泣き過ぎて頭が痛い。
どうしてこうも辛い事が重なるのか。
しかもツアーやライブが終わって一区切りついた後の突然の発表。
どいつもこいつも本当に・・・


分かってる。
自分達にとっては突然でも、
彼らはずっとずっと長い間苦しんでいたんだって。
誰にも言えない時に何事も無いかの様に振舞ってたんだって。
そう思うと余計に辛い。


4人でやる最後の曲で、
以前から暫くは歌わないと言ってた『嵐が丘』を歌った中田裕二
どんな気持ちだったのかな。


でも自分は新生椿屋にこれからもついて行くのみです。


もうこれからは、ドSの圧力から解放されたのだからもっと伸び伸びとでっかいギタリストになるのだぞ、やっちん!!(笑)


ずっと応援してるよ。