私の音楽人生、ライブ人生の扉を開けたのは紛れもなくこの5人。 完全復活記者会見でやはり涙してしまった。 年齢を重ねても、5人それぞれのスタイルが今もしっかり健在している事が何より嬉しい。

もうじきDVDが出るので、どの辺りまで見せてくれるのかってのが楽しみだったんですが。 ライブの内容はいたるところで既にネタバレしてるので、劇場版としての感想をネタバレー。

SPUR (シュプール) 2010年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/08/23メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る目的はチャミ様と付録のソウル新聞。てかこの雑誌重い。。 KBOOM(ケーブーム)2010年10月号【雑誌…

開演時刻10分前に到着。人が多い。毎回確実に増殖している椿屋信者達。。どこ行っても上手くステージが見えないのでモニターで見る事を決意。まずはスタッフからの注意事項。録音撮影禁止とか、携帯の音を切るとか、暑いから気をつけてとか。大声を出したり…

てか今日もあっついわーーー。 てな訳で本日仕事休みました♪(※ズルでは有りませんよ) 中田裕二に会いに行っちゃうぞーーー。てへっ☆

『red blues』1曲だけをリピートして聴くというとんでもないほどハマリまくってる日々です。 これだけで白飯3杯はいけちゃうねっっ☆(←ばか) TCRツアーでは『playroom』、CARNIVALツアーでは『シアトリカル』を最大の目的として数ヶ所参戦しましたが、今回は…

椿屋新作が恐ろしいほどに完璧と言う事実。 『いばらのみち』→『red blues』→『漂流』の3曲だけでも24時間聴き続けられる自信有り。 作詞(←いばらは共作)作曲、プロデュース、アレンジ全てが中田裕二という人ひとりなのにこんなにいろんな音楽ジャンルの幅を…

レジの時後ろのモニターではSUPER JUNIORの“BONAMANA”MV、続けて“3HREE VOICES”の映像が。タワレコグッジョブ♪ 孤独のカンパネラを鳴らせアーティスト: 椿屋四重奏出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2010/08/04メディア: CD購入: 1人 …

またも参考書が増えましたー。FRaU seoul ソウル 大人女子の旅! (講談社 Mook)作者: 講談社出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/06/30メディア: ムック購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (6件) を見るいっぱい食べたい･･･行きたい店が増えすぎ…

席は1階の真ん中の真ん中辺り。会場自体がそんなに広くないので結構良く見える席。客席にはアフロの方がちらほら。定刻よりも10分程遅れてスタート。この日のシカオちゃんは黒地に白ドットのシャツ。赤パンツにグレー?のスウェードっぽい靴。 いや〜それにし…