10年振りの復活愛(3/4追記有)

中学生の頃からLUNA SEAが大好きで、高校生になってもう一つ大好きなバンドが増えた。

それはL'Arc-en-Ciel。

他のアーティストは好きになったきっかけがすぐに思い出せるんだけどラルクはねぇ〜何見て好きになったのか･･･多分『夏の憂鬱〔time to say good-bye〕』かなー。てっちゃん好きでライブ行って生てっちゃん見てあまりの可愛さに撃沈してすぐFC入って･･･ってこの即効性は昔から変わらない私wwてっちゃんのベースはただのリズム隊では片付けられないもので、ベースラインをしっかり聞くとちゃんとメロディーを奏でてるのです。そんな聞き方してたから今もラルクの色んな曲のベースラインが歌えてしまう(笑)。
地元の楽器屋にてっちゃんとけんちゃんが来て、2人それぞれ自分モデルのベースとギターにサインを書いたらしくそれが店頭に売ってあって。見つけた瞬間･･････やっぱ時代はベースだろ!!と持ってたSUGIZOモデルのギターを友達に売り払って得た諭吉さん達と引き換えに即効てっちゃんモデル直筆サイン入りベース買いましてん。でっかいベース背負って帰宅したこの時ばかりは流石の母上も呆れ顔ー。きっと未だに実家のクローゼットの奥で眠りについたままなので今度目覚めさせてあげよう。
一番残念だったのはさくらっちの例の事件。覚えてるなぁ、アルバム“True”から『the Fourth Avenue Cafe』がシングルカットされる事になってこのカップリングがあのてっちゃんがボーカルのやつ!!(←パンクかダークかどっちか忘れた)曲はなんだっけか。とにかくてっちゃん好きとしては狂喜乱舞の吉報。リリース日を待ちわびていてもうすぐ!!って時にこの事件。おかげで活動休止→発売中止･･･復活作に入るかと思いきやそれも無く･･･orzラルクは2000年を境に聞かなくなってしまったのです。。

3/4追記。

手違いで記事の後半部分を削除してしまった･･･TTショックだったが数分後には「もう仕方がないし、まっいっか」とこのままの放置を決意。しかしよく考えたらこのままだとどういう経緯で復活したのかの本題が無く、その長い前置きのみになってしまいこの記事の意味が無い事に気付いたのでざーーーっくり手短に追記ります。

なんだかんだで(←ざっくりしすぎ)90年代のアルバムを聞きかえす⇒その中での好きな歌のライブ動画をYOUTUBEで漁る⇒これが引っかかる↓

あまりのhydeくんの美しさに卒倒⇒もっと漁って引っかける↓

これは全てが見たい!!とこのDVDを購入。